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地域防災(自助-共助-公助)

子ども・老人 班 topics

一時避難所運営マニュアル 2019/07/06topics

災害が発生した時topics

三田第2公園に集まった子どもの掌握、保護


1,班長、副班長、班員の点呼を行う。

2,防災倉庫から情報班の初動キットを出庫し、役職を示すビブス全員が着用する。

3,レイアウト図に従い、テントを張り、子どもの集合場所とし、テント内には、緩衝材の上にブルーシートを敷く。外側に机1脚、イス10脚を配置する。

4,『子ども集合場所』の表示板を立てる。

5,子どもを集合場所に集め、留め置き、安全を確保する。

,ケガ、疾病の子どもは救護班に処置を依頼する。

,パニックの鎮静化など子どもの統率は、適宜、中学生にもお願いする。

,子どもの氏名、年齢、住所、保護者名を確認し、名簿を作成する。

,世帯情報管理責任者(会長、防災部長、情報委員長、民生委員)が保有する世帯情報と照合し、保護日時を記入する。

10,情報班と協力して、自治会域内を探索し、迷子の発見と保護を行う。

11,世帯情報を基に保護者に子どもの情報を伝える。



子どもの生活支援


,適宜、給食、給水、トイレ、暖房、健康確保あどに関する支援を行う。



保護者への子どもの引き渡し


,世帯情報との照合、近隣知人の確認など保護者であることを十分に確認する。

,引き渡し時、保護者から引き取りの確認署名を、既に作成してある『名簿』へ記述してもらう。



要支援者(老齢者、身体障害者)を掌握・支援



,子どもの保護と並行して、または、次いで、要支援者(老齢者、身体障害者)を掌握、支援する。

,レイアウト図に従いテントを張り、要支援者(要支援高齢者、身体障害者)の集合場所とし、テント内には緩衝剤の上にブルーシートを敷く。外側に机1脚、イス10脚を配置する。

,要支援者の氏名、年齢、介護責任者名を確認し、名簿を作成する。

,世帯情報管理者が保有する世帯情報名簿と照合し、受付日時を記入する。

,ケガ、疾病者については、救護班に処置を依頼する。

,情報班と協力して自治会域内を探索し、要支援者の発見と保護を行う。



要支援者の生活支援


,適宜、給食、給水、トイレ、暖房、健康確保あどに関する支援を行う。



一時避難所からの退去


,要支援者の一時避難所からの退去に際しては退去日時を世帯情報名簿に記入する。



Ⅱ平常時topics

1,災害対策本部(本部、各班)の最適施設レイアウト図を検討、確定する。

2,発災時の活動マニュアルを作成する。

3,マニュアルに則り訓練を行い、練度を向上する。

4,子ども並びに要支援者の集合場所としてテント2張りを準備する。

5,現有テント利用可の場合は防災会の合意を得て、それを特定しておく。

6,現有テント不適または不足の場合は購入する。

7,子ども集合場所、要支援者集合場所の表示板を準備する。

8,子ども並びに要支援者の受付名簿様式(書く50名分記載可能)、バインダー2、ボールペン黒赤各5本を準備する。

9,初動キットを作成し、プラスチック箱に収納し、発災時、円滑な初動ができるよう準備する。マニュアルは一番上に収納する。

10,訓練などの経験を生かしてマニュアルを改善する。

備考

『初動キット』 とは、発災時、子ども・老人班などの各班が初動段階で直ちに必要とする上記、6,7,8などの小物備品・用品のキットである。一番上にマニュアル(行動手順書)を収納し、いざという時、直ぐにすぐ使えるようにプラスチック箱に入れておく。


『ビブス』 とは、役職、役割を明確にするためのユニフォームです。


『テント』 子ども・老人班の本拠として子どもなど要支援者を収容するために設置する。要購入。当面、訓練のためには現有の小テントを使用する。


各班の係は、個人に負担が偏らないよう配慮し住民全員で持ち回りします。