『初動キット』 とは、発災時、環境衛生班など各班が初動段階で直ちに必要とする小物備品・用品のキットである。一番上にマニュアル(行動手順書)を収納し、いざという時、直ぐにすぐ使えるようにプラスチック箱に入れておく。
『ビブス』 とは、役職、役割を明確にするためのユニフォームです。
『拠点テント』 とは、現在、環境衛生班専用のテントはない。既存のテントでまかなえない場合は、購入する。
各班の係は、個人に負担が偏らないよう配慮し住民全員で持ち回りします。
1,班長、副班長、班員の点呼を行う。
2,防災倉庫から環境衛生班の初動キットを出庫し、役職を示すビブスを着用する。
3,班長は、マニュアルを読み上げ、班員全員で作業内容を理解する。
4,レイアウト図に従い便座用テントを張り、便座を設置する。
5,テント内に、トイレットペーパー廃棄物用の袋を設置する。
6,レイアウト図に従い、トイレの方向、喫煙場所を示す標識を設置する。全エリアが禁煙であることを示す標識を設置する。
7,レイアウト図に従い、廃棄物置き場を設置し、表示する。
8,レイアウト図に従い、環境衛生班の拠点テントを設置し班名を表示する。
9,簡易トイレセット(凝固剤、便袋、ウェットティッシュ)を拠点テントに配備し、トイレ利用者に手渡す。
10,便袋には大小の2種類があり、それぞれ小さじ一杯の凝固剤を入れる。
11,利用者に対しては、便袋に要を足した後は、自分で袋を縛って封印すること。ウェットティッシュで手をぬぐうこと。廃棄用袋が設置されている場所まで持って行き廃棄することを、ハッキリと口頭で指示すること。
12,自治会領域内の環境衛生管理について必要な措置を講ずる。例)立ちション便などをしようとしている人を見かけたら、声を掛け、トイレがある旨を伝えるなどし、住環境を守る。