『初動キット』 とは、発災時、給食・給水班が初動段階で直ちに必要とする小物備品・用品のキットである。一番上にマニュアル(行動手順書)を収納し、いざという時、直ぐに使えるようにプラスチック箱に入れておく。
『ビブス』 とは、役職、役割を明確にするためのユニフォームです。
『拠点テント』 とは、現在、給食・給水班用のテントはない。仕様選定、購入を要す。
各班の係は、個人に負担が偏らないよう配慮し住民全員で持ち回りします。
アルファ米の給食
給食については、数に限りがあります。何時に、誰に対して配給するべきか、誰を優先すべきかなど、必ず本部長に相談、確認すること。場合によっては、一袋を分け合って食べることも想定します。
1,班長、副班長、班員の点呼を行う。
2,防災倉庫から初動キットを出庫し、役職を示すビブスを着用する。
3,班長は、マニュアルを読み上げ、班員全員で作業内容を理解する。
4,レイアウト図に従い、拠点テントを設置し、班名を表示する。
5,テント内に机2脚を設置する。
6,卓上ガスコンロ2台に、ガスボンベを装着し、机の上に設置する。
7,備蓄の飲料水を使って、やかん2個で湯を沸かす。
8,平行して、アルファ米の封を必要数だけ切り、机上に並べ、袋内からスプーンを取り出し、ビニール袋などに一時保管する。
9,アルファ米の袋に指示されて線まで湯を注ぎ20分待つ。
10,レイアウト図に従い給食用にイスを配置する。
11,炊きあがったアルファ米にスプーンを添え、配給する。